横山信弘氏に学ぶ、自分の本当にやりたいことを見つける方法

「自分の本当にやりたいことって…?」
「営業を言われるがままに続けているけど、これでいいんだろうか…」

年齢を重ねて携わる業務が増えてくると、今の自分に不安を持つ方も多いですよね。
特に最近では「自分の本当にやりたいことをやろう」という風潮から、会社を休職して自分探しの旅をする人もいると聞きます。

自分の本当にやりたいことというのは、どうやって見つけたらよいのでしょうか?
今回はこの方法について、年間100回以上のセミナーを会社経営者やマネージャーに対して行う横山信弘氏から学びます。
■マズローの「欲求段階説」から見る「自己実現」

アメリカの心理学者であるアブラハム・マズローは、欲求段階説の中で、人間の欲求を有名な5段階のピラミッドに分類しています。
下の段階の欲求が満たされると、その上の段階の欲求を満たしたくなる、というものです。

このピラミッドは

1 自己実現欲求
2 承認欲求
3 社会的(親和)欲求
4 安全欲求
5 生理的欲求

と並んでいて、「自分のやりたいことをしたい」というのは、最も階層の高い自己実現欲求に属しています。
横山氏は著書『絶対達成マインドのつくり方』において、「自分のやりたいことが見つからないのはほかの欲求が満たされないから」だと述べているのです。

例えば、不安定な収入でその日暮らしの人に、安全の欲求はありません。
そんな人が、誰かと支え合いたいとか、認められたい、自分のやりたいことをしたい、と思うでしょうか?
まずは、安定した暮らしを手に入れたい、と思うのが自然ですよね。
■サラリーマンは生理的・安全的に満たされているのか?

「自分はサラリーマンだし、毎月給料をもらって安定している」

そんな風に考えていませんか?
しかし、会社からすれば、あなたが目標の成果を上げない限り、いずれリストラされてしまうかもしれない人材です。
年功序列制や終身雇用の保障も時代とともになくなり、10年後の賃金がどうなっているのかもわかりません。
そんな中で、あなたの安全欲求が満たされていると、本当に言えるのでしょうか?

「やりたいことを見つける」ためには、あなたが当たり前の欲求を消化し、少しずつステップを踏んでいく必要があります。
今どうしても何も思いつかない人は、一度マズローの5段階ピラミッドを参考にして、自分が何に満たされていないのか、考えると良いでしょう。
「自分の本当にやりたいこと」は、欲求が満たされて初めて見つかるものです。
どうか今の自分に悲観せずに、目の前の業務に取り組んで行ってください。
そうすれば、いずれ自分のやりたいことも、見えてくるでしょう。

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