和田裕美流!断られた時にのびる人の考え方のノウハウ、陽転思考とは

「今日も営業を頑張ったけど、また断られてしまった。才能がある人は断られることが自分よりもはるかに少ないだろうな。うらやましい。」こう思っているセールス・パーソンの方もいらっしゃるかと思います。

確かに営業の上手な方は今でこそあまり断られないでしょうが、営業を始めたときには、たくさん断られたはずです。

営業のカリスマ、和田裕美さんもその一人でした。営業で抜群の成果を出す人とそうではない人、スタート地点はそこまで違わないのに、いったい何が差をつけるのでしょうか。

■営業のカリスマ和田裕美さん!

営業について勉強をしている方でしたらご存知の方も多いとは思いますが、営業のカリスマ、和田裕美さんについてご紹介します。

彼女は外資系教育会社で営業をしていた時に、世界第2位という成績を残し、さらに、95%の成約率という凄まじい成果を出しました。

勿論、彼女は最初からこのような成果が出せたわけではありません。

では何が彼女をここまでのセールス・パーソンにしたのでしょうか。

■断られても陽転思考!

陽転思考が一つのカギです。

「陽転思考って何?」と思われる方もいるでしょうから、まずはそれについてご紹介します。

陽転思考とは、例え、馬が合わない人に出会っても、無残に断られても、それを良い方向に考えるというシンプルな考え方です。

『ハウス世界名作劇場』で放送された『愛少女ポリアンナ物語』をご存知でしたら主人公ポリアンナの考え方を思い浮かべていただければわかりやすいかと思います。

■ポジティブとの違い

「つまり、それってポジティブシンキングのこと?」そう思われる方もいらっしゃるかと思います。

確かに二つはとても良く似ていますが実は少し違います。

ポジティブシンキングと言えば、「ネガティブなことは絶対に言ってはダメ。」というイメージが強いかと思います。

それに対して陽転思考では、ネガティブな感情を持つこと自体は問題ありません。

時には愚痴を言っても大丈夫です。けれどもそれを受け入れたうえで、プラスの方向に考えるのが陽転思考です。

■陽転思考が必要なわけとは

私たちは何かを失敗した時、物事の悪い面ばかりを見てしまいがちです。

例えば営業で断られた時ですと、「何で自分はダメなんだ。」と自分を責めてはいませんか。

反省すること自体はいいのですが、それが続くと自信をなくして辛くなってしまいます。

そこで敢えて「でも今日はお客さんの食いつきがいつもより良かった。」と考えることにより営業には必須の自信を失わずに済むようになるのです。

さらに、次にどうつなげるかといった、より建設的な考えができるようになります。

■まとめ

以上、和田裕美さんの陽転思考についてご紹介しました。ぜひ参考にしてみてくださいね。