川田修流、差をつけるノウハウ!営業に必要なのは話術よりも気遣い?

営業をしている人の中には、少しでも成果を上げるために商品の説明の仕方について勉強を重ねている人も多いかと思います。

「でも、ちゃんと勉強している筈なのにライバルに差をつけた感じがしない。」そういう悩みをお持ちではありませんか。

それはごもっともですが、優秀なセールス・パーソンはごまんといますので、ただ商品の売り方を学ぶだけでは不十分です。

ではいったい何が必要なのでしょうか。

その答えの一つを伝説の営業マン、川田修さんが教えてくれます。

■伝説の営業マン、川田修さんとは

ご存知の方が多いとは思いますが、ここで一度川田修さんのプロフィールにふれます。

彼は大学卒業後、株式会社リクルートで月間目標を95ヶ月間達成し、会社年間最優秀営業マン賞を受賞しています。

その後、プルデンシャル生命保険株式に入り、当時最短で営業職の最高峰であるエグゼクティブ・ライフプランナーに昇格しました。

年間営業成績でも全国2000人中のトップとなった、まさに伝説の営業マンです。

著書の『かばんはハンカチの上に置きなさい』は10万部も売れるヒットとなっています。

2000人もいる営業職の中で一番になった理由とはいったい何でしょうか。それは才能ではありません。

■決め手は人柄!?

もしかすると、この記事を読んでいる人の中には営業ができない自分のことを「頭が悪いから。」や「才能がないから。」などと責めている方がいるかもしれません。

しかし、実は才能や知性以外の部分が営業に大きな影響を持っています。

それは人柄です。

■コーヒーカップを寄せられますか

自分なりに勉強を重ねるセールス・パーソンがたくさんいる以上、単なる商品の説明だけでは差がつきません。

ものを言うのは、お客様への気遣いをどれだけ徹底することができるか、お客様に対する気遣いをどれだけ思いつくことができるかです。

こうした細かいことに気づける人柄の人は強いです。

例えば、営業のためある会社にお邪魔しコーヒーを出していただいた時のことを想像しましょう。

帰る時に、片付けやすいよう、コーヒーカップを寄せて帰りますか。おそらくこうした人は少ないかと思います。

意図の分かりやすい小さな気遣いですが、これをすることにより、ライバルには十分差をつけられます。

■まとめ

以上、川田修さんが教える、ライバルと差をつけるノウハウをお伝えしました。

知性や才能というよりは、細かいところに気を配れるかが大きなカギを握っているようです。

ぜひ実践してみてくださいね。