【超有名営業マンが実践】トレンド営業メソッド! 酒井晃士さんに学ぶ「のび太」のゆる系営業

「売れるまで帰ってくるな」はもう古い?

 

いまだに多くの営業会社で、「根性営業」が根付いています。

 

1日中アポ取り電話をかけ続けろ!売れるまで帰ってくるな!というものです。

 

でもそれって、バブル世代の名残かもしれません。

 

「ゆとり世代」や「さとり世代」が主流の今、果たして「根性論」は通用するのでしょうか?

 

そこで今日は和田裕美さんの愛弟子、酒井晃士さんから、新トレンドの「ゆる系営業」を学びたいと思います!

えっ!「のび太」がトップセールスマンに!?

皆さん、ドラえもんに出てくる「のび太」はご存知ですよね?

 

勉強が苦手で、いじめられっ子で、昼寝が得意な、心やさしいメガネ男子です。

 

そんなのび太が営業職についたら、どうやって売ればいいのか?

 

その極意が、酒井晃士さんの著書『のび太でも売れます。』から明らかになります。

 

酒井晃士さんも実は、見た目も中身ものび太タイプの青年でした。

 

だからこそ「根性営業」にはなじめず、独自の「ゆる系営業」を編み出すことができたのです。

 

弱みを強みに変えると成功できるんですね!

 

実はこの本、タイトルだけではなく、表紙までのび太風なんです。

 

デザインが気になる方は検索してみてください(^^)

こんなときあなたはどうしますか?

 

ところで即決営業では、「営業をスポーツに例えると〇〇〇」とよく言います。

 

そうです、答えは「格闘技」です!

 

でも、いきなり自宅にプロレスラーのような営業マンが訪ねてきたら、どうでしょう?

 

「断れなくて高いものを売りつけられるのではないか」と警戒してしまいますよね。

 

ですから「格闘技」は、あくまでも心の持ち方のことなんです。

 

では、見るからにパリッとした話し上手のイケメンが来たらどうでしょう?

 

それはそれで、「だまされるのではないか」と思ってしまいそうですよね。

 

いかにもなイケメンや美女にはファンができやすい反面、お金が絡むと怪しまれやすいというマイナス面があります。

 

そこで、想像してみてください。

 

休日の午後、突然、あなたの家のインターホンが鳴りました。

 

しぶしぶドアを開けます。

 

そこには、人の好さそうなのび太くんがポツンと立っていました。

 

さあ、あなたはどうしますか?

 

お客様に好かれる営業パーソンって?

 

「なんのご用でしょうか?」

 

のび太くんが営業マンには見えなくて、つい話しかけてしまうのではないでしょうか?

 

けっきょく、お客様に最も受け入れられやすいのは、「無害そう」な人なんです。

 

酒井晃士さんはこう言っています。

 

「意識したのは自分の弱さをさらけ出すこと。あえて、自己紹介などで自分の失敗談や弱みを伝えることで、相手に感情移入してもらいやすくなるんです。

 

ミスしても自然と許されたり、困っていたら自然と手伝ってあげたくなる人いますよね?それも一種の感情移入です。

 

パワーダウンすることで、相手に『この人を手伝ってあげたい』という感情がわき、僕の話をすんなり聞いてくれるようになるんです」

 

なるほど!!わかる気がしますよね!

 

酒井晃士さんってどんな人?

酒井晃士さんは、もともと気弱で内気な性格でした。

 

容姿も、のび太のようなさえない容姿を自認していました。

 

けれども、そんな酒井さんが、NTTドコモグループ2万5千人の中で、20代で3度の社長賞を獲得したのです。

 

前例のない快挙でした。

 

実は、酒井さんの良さは、「この人なら断れそう」と思ってもらえたこと。

 

お客様の一番の不安は売りつけられることですから、見るからにデキる営業マンが来たら話も聞きたくないのです。

 

昔からあまりすらすら話せなかった酒井さんは、商談の場でも、お客様の話をひたすら聞いて頷いていました。

 

そして「この人、大丈夫かな?」と思ったお客様から、「商品の話はいいの?」と、助け舟を出してもらうことがよくあったそうです。

 

説明をする時も、酒井さんがゆっくり話すせいで、かえってよく聞いてもらえたとか。

 

確かに、自分の周りにも、なんとなく助けてあげたくなる人っていますよね。

 

その人をよく観察して、真似をしてみるのもいいかも知れません。

酒井さん流、「すなお」の法則

そして最も大切なのが、「すなお」の実践!

 

これが酒井晃士さんをトップ営業マンにした極意なんです。

 

「すなお」の法則は、もちろん素直に人の話を聞くことも含まれますが、

 

  • 「す」ごいですね!
  • 「な」るほど!
  • 「お」しえてください!

 

と、「すなお」で始まる3つの言葉を使うだけでいいんです。

 

これがシンプルな魔法の言葉です。

 

「おしえてください」

 

なんて、意識していないと、なかなかお客様に言うことはできないと思います。

 

あなたが残念ながら美男美女に生まれついていても、コワモテでも、この「すなお」を駆使することで、のび太のように安心感を持ってもらうことができるはずです。

 

もちろん恋愛の場面でもおススメです(^^)

 

「すなおの法則」、役に立ちそうですね!

小さなことが、幸せの鍵!

以上、酒井晃士さんの営業術は、いかがでしたでしょうか?

 

「ほんの小さなこと」の積み重ねで、あなたもお客様も幸せになれるんです。

 

愛弟子なだけあって、和田裕美さんの考え方に通じるところがありますよね。

 

もっと詳しく知りたい方は、『のび太でも売れます。トップセールスが明かす世界一ゆるい営業術』(水王舎)をご一読下さい。

 

根性系営業に疲れてきたなという方は、「のび太流営業術」で、新しい自分のスタイルを作ってみてはいかがでしょうか?

 

営業マンの役割は売ることです。

 

だからこそ合わない営業スタイルにこだわるのではなく、あなただからこそ「売れる」営業スタイルを見つけていきたいですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。