営業とは1000円のおにぎりを売る仕事

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おはようございます。

セールス堀口です。

営業をしていると、
ふとこんなことを思う時がありませんか?

「もっと商品さえ良ければ売れるのに・・・」

これって本当にそうなのでしょうか?

いい商品さえ作れば
お客様は自ら探して買いに来てくれると
信じている人は多いのですが、
実際にはどんなに良い商品でも
作るだけではさっぱり売れません。

いくらネットの広告が増えたとしても、
欲しくないお客様はあなたの商品を買わないのです。

しかし欲しいと思わないお客様だからといって、
その商品を必要としていないわけではありません。

例えば、太っている人に
フィットネスジムの入会を勧めたり
ダイエット食品を紹介したいのですが、
そういう人に限って運動や食事制限には関心がありません。

しかし、この人の健康を考えると
これらの商品は必要な商品であり
本人も何となくそのことは気にしているのです。

ですから、営業マンの仕事は、

「欲しい、買いたいと思っていない
お客様に商品を売ること」

なのです。

先ほどの太っている人の話しで例えれば
この人にダイエット食品を買ってもらうことで
健康になり幸せになってもらえるのです。

それによってこの太っている人は
営業マンへ感謝することでしょう。

ですから、営業マンがいなければ、

必要な商品を本当に必要とする人に届けることができない
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のです。

そう考えると、営業マンの仕事とは

「なんて社会的意義のある仕事なのだろうか」

と思うはずです。

また、営業マンの中には
出回っている書籍などの影響からか

「お客様に喜ばれる営業マンになりたい」

という人も多いのですが
これは根本的に間違っています。

実はお客様に喜ばれるという行為は
サービスマンの仕事なのです。

営業マンの仕事ではないんですね。

例えば、

100円のツナマヨおにぎりと

500円のいくらおにぎりと

1000円の北海道産ウニいくらおにぎりがあれば

サービスマンはお客様が欲しいと思う商品であれば
100円のおにぎりであっても満面の笑顔で提供します。

しかし営業マンはこれではダメです。

営業マンは1000円のおにぎりを
売らなければいけないのです。

もちろん腐ったおにぎりや中身が同じで
高いだけのおにぎりではいけませんが

我々営業マンの本当の仕事は
お客様が嫌がることをしてでも
商品を欲しいと思わせて
買ってもらうことです。

その結果お客様が幸せになることが
営業マンの本当の仕事なのです。

人が幸せを得るには
実は痛みが伴うものなのです。

高い物を買う時に人は痛みを感じます。

営業マンとしても
高い物を売るのに抵抗はあるものです。

しかしそれを越えると人は強くなります。

強い営業マンは軸が出来ます。

軸が出来るとぶれません。

その結果売れる営業マンになっていくのです。

即決営業も同じことですが
それはまた別の機会に。

それでは本日は以上です。

お読みいただきありがとうございました。

また次回もお会いしましょう☆

よろしくお願いいたします。

即決営業コンサルタント

セールス堀口