『営業マンは「お願い」するな!』から学ぶ営業を即決させる5つの極意 Part5

 

訪問したその場で商品を購入していただく「即決営業」。
そんな即決営業を実現させるためにご紹介してきた今シリーズも今回で最終回。

今回は、『営業マンは「お願い」するな!』でおなじみの加賀田晃氏が実践する、営業を即決させるための極意5つめについて、ご紹介します。

 

・相手に幸せを届けよう

 

あなたはなぜ、営業マンをしていますか?
大抵の方は、「商品を売るため」と答えるでしょう。しかしその先には必ず、「お客様の幸せ」が存在しているのではないですか?
お客様を幸せにする、ということを忘れなければ、あなたの営業もきっと成功するでしょう。

 

(1)人は誰もが自分が大事

 

誰だって、自分の事が一番大事ですよね。他人が病気でも「御気の毒に」と思いますが、自分が病気なら耐えられないほど辛いものです。
お客様だってそれは同じです。見ず知らずの営業マンの営業成績よりも、自分のことが大事に決まっています。
お客様の幸せのために話し、幸せのために営業しているんだと振る舞いましょう。決して、自分が「売る」ために営業してはいけません。

 

(2)相手が買うことが「当然」、と話しましょう

 

当然のことのように話して振る舞えば、相手もそれが当然だと思えてきます。商品を買えばあなたが幸せになるのは当然ですと繰り返すことで、相手もそんな気持ちになってくるでしょう。
例えば「この白い商品はいかがでしょうか」ではなく、「この白い商品、清潔感があって、とっても綺麗な色味ですよね」と言いましょう。こうすることで、相手に「白い商品は清潔感があって綺麗」と思ってもらうことができます。
命令するのではなく、あくまでさりげなく、少しずつ誘導するのがポイントです。

 

(3)何も売らずに帰るのは失礼な行為

 

少なからず時間を割いてもらっているのに、中途半端に諦めて帰ってしまってはいけません。帰るときに、「あの人は何をしにきたんだろう? たくさん時間を使ってしまった」と思われてしまいます。
「今の営業マンは帰り際が良かったね」なんて、褒めるひとは誰もいません。
商品を相手の幸福のために売って初めて、良い営業マンなのです。

さて、今まで紹介してきた極意を、ここでおさらいしておきましょう。

・アプローチに全力をかけよう
・信頼を勝ち取るコミュニケーションを取ろう
・商品説明は絶対に急がない!
・抵抗を真に受けない!
・相手に幸せを届けよう

5回に渡ってお送りしてきた営業を即決させるための極意、ぜひあなたの営業に役立てて、多くのお客様を幸せにしてください!

 

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