悩める営業マン必見!吉野真由美さんに学ぶ「褒め殺し話法」 前編

「営業していても、相手の反応がどこかよそよそしい…」
そんな風に考えているなら、あなたは営業マンとしての会話の仕方を、スキルアップさせる必要があるかもしれません。

吉野真由美さんは、生命保険会社や英語教材の企業で活躍した経歴のあるトップセールスマンです。多くのビジネス書を出版し、営業コンサルタントとしても活躍する吉野さんは、営業するための1つの話し方を提唱しています。
それが、「褒め殺し話法」です。

今回から前後編にわけて、この「褒め殺し話法」についてご紹介していきます。
魅力的な会話術を身につけて、営業を成功させましょう!

 

・シャイな日本人は褒められたらうれしい!

 

日常生活において、日本人がおおっぴらに褒めあうという状況はまずありません。このため、「褒める」という行為は営業において大きな意味を持ちます。
営業とは相手を幸せにするために行うもの。そのためには、まず最初に相手を褒めて、自分のことを信頼してもらわなければいけません。

 

・褒め言葉+疑問形は最強の組み合わせ!

 

むやみやたらに褒めると、多くの場合相手は謙遜したがります。しかし、褒めた後に謙遜されてしまうと、次の会話に進みづらい場合もありますよね。
そんなときに利用できるのが「褒め言葉+疑問形」の組み合わせです。

例えば、相手がとても流暢に英語で会話したときに、
「あなたの英語って本当にぺらぺら! すごいね!」と言うだけでは、すぐに「いやいや私の英語なんて…」と謙遜されるでしょう。
このときに、
「あなたの英語って、どうしてそんなにきれいに聞こえるの?」
「あなたの英語って本当に上手だけれど、きれいに話すコツとか秘訣があるの?」と聞いてみましょう。

疑問形で聞くことで、相手は褒められたことに対して謙遜することなく、質問への返事をすることになります。
お互いに有益な情報を知りたいときには、もってこいの技術ですね。

 

・褒められて嫌な気持ちにはならない

 

人から褒められて、嫌な気持ちになる人はそうそういません。
病気などの原因で痩せてしまった人に「痩せていますね」と言ってしまったとしても、病気だとわかってから、「これは失礼しました。病的な痩せ方ではなく、とてもスレンダーで美しく見えたものですから。お体お大事になさってください」と、嫌味なく付け加えましょう。
褒めることを続けていけば、相手も心を開いてくれるはずです。

さて、今回は「謙遜させない褒め殺し」についてご紹介しました。
しかし実は、謙遜してもらった方が営業が成功しやすい場面もあるということは、ご存知でしょうか?
これについては次回、後編にてご紹介します!

 

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