即決営業プロトレーナーの栄本が、Nフロンティア株式会社さまの研修を実施させていただきました。
受講生のみなさま、ご参加ありがとうございました!
日々の営業活動で、どんどん実践していってくださいね。
いい報告もお待ちしています!
アンケート
1.「現場調査からのヒアリング精度が変わった」

これまで外壁のクラックやチョーキング現象を確認するだけで終わっていましたが、研修を通じて“お客様が塗り替えを検討する本当の理由”まで聞き出す重要性を理解しました。単なる劣化説明ではなく、将来的なメンテナンス計画や家族構成に合わせた提案をすることで、次のクロージングに繋がると実感しました。
2.「相見積もりに振り回されない切り返し」

塗装工事は必ず相見積もりを取られるので、価格競争で負けることが多く悩んでいました。研修で学んだ“単価の比較ではなく施工内容と保証の違いを質問で返す”切り返しを実践すれば、シーリング材の耐久年数や下地処理の重要性を武器に戦えると感じました。これなら受注率が上がる自信があります。
3.「決裁者同席で商談効率が上がる」

現場では奥様だけに説明してご主人の了承が取れず、再訪問になるケースが多々ありました。研修で学んだ“決裁者を最初に確認する流れ”を徹底すれば、屋根・外壁の大規模修繕といった高額工事でも一発で決まる可能性が高まります。無駄打ちを防ぎ、効率的に契約が取れると強く感じました。
4.「見積提示のタイミングを見直すきっかけに」

これまでは現場調査直後、即座に見積書を渡していたため、“とりあえず検討します”で終わることが多かったです。研修で学んだように、まずは塗装工事の必要性や施工工程を理解していただいた上で見積を提示すれば、単なる価格比較ではなく“信頼関係を前提にした契約”に持ち込めると気づきました。
5.「営業活動を数字で管理する重要性」
訪問件数・現調件数・見積提出数・受注数の歩留まりを把握していなかったのですが、研修で数値管理の大切さを学びました。塗装工事は天候に左右されやすいですが、数字を追えば自分の弱点が“ヒアリング不足なのか、クロージングの詰めなのか”が明確になります。今後は勘ではなく数字で改善していきたいです。

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