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黒澤雄一から学ぶ保険窓販営業のアプローチトークとは!|保障編

黒澤雄一から学ぶ保険窓販営業のアプローチトークとは!|保障編

保険窓販の営業が上手く行く方法を知りたい方は多くいらっしゃるでしょう。

今回も前回に引き続き、「保障」を切り口とした黒澤雄一から学ぶ保険窓販営業のアプローチトークについてご紹介していきます。

「健康寿命」という言葉をお聞きになったことはございますか?

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。

知っているお客様もいらっしゃれば知らないお客様もいらっしゃるでしょう。
寿命ではなく、健康寿命に焦点を当てることで生命保険の営業トークを進めていくことができます。

実際、医療保険は健康な人ほど得をするという結果も出ています。
そのため「あなたの健康年齢がこの先も続いていく場合、医療保険に入ればこれだけ得をしますよ」というアプローチをかけていくとお客様の気持ちをつかむこともできるでしょう。

最近では健康寿命にまつわる保険も多く出てきましたよね。
そういった話をお客様にも持ち掛けていけばいい反応が返ってくるかもしれませんよ。

お客様が考える「いざという時」にはどのような時がありますか?

一口に保険といっても、あらゆるタイプの保険がありますよね。
そのため保険は「いざという時」のためのものでもあります。
お客様が何に一番不安を抱いているか会話をしていきましょう。

もちろん前のめりで営業へと急いではいけません。
いざという時は何を考えているのか。
その時お客様がどういった対策を考えていらっしゃるのかまで深堀していきましょう。

もしかすると「何も対策を取っていなかったからあなたにお願いしようかな」となるかもしれません。

医療保険を選ぶポイントは、本当に困った時に役立つかどうかなのです。

実際お客様の多くは保険を選ぶ際、何を重要視していいかわからない方も多くいます。
そこでプロの目線をもってしてわかりやすく医療保険を選ぶポイントをお話していきましょう。

「なるほど、医療保険はそのようにして選ぶといいのか」とお客様も話を聞いてくれます。
その知識はお客様にとっても知識となるものなので、お互いにwinwinの関係とも言えそうですね。

そこからお客様にあった医療保険をご紹介していくと成約にもつながりやすくなるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。

保険窓販で大切なのは、なんといってもアプローチトークです。
直接的な営業トークは相手に警戒心を呼び起こしてしまうので、成約からどんどん遠ざかっていきます。
保険窓販の際は、こういったアプローチトークを取り入れてみてくださいね。

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