法人営業で契約が欲しいなら社長を狙おう
営業で社長相手と聞くと
・手強そう
・そもそも商談に持っていくのが難しそう
のようなイメージを持つ方も多いと思います。
しかし社長に狙いを絞って商談することは実は契約を取る近道にもなるんです。
社長を狙うメリット
社長を狙うメリットとして、決定までのスピードが担当などとは段違いに早いということが言えます。
特に中小企業などで社長のワンマン経営体制が残っている会社はそうです。
社長を落とすことができれば、もう契約はすぐそこまで来ている状態になります。
逆にいくら担当の人と商談を重ねて、その人を落としたとしても社長がいな来と一言言っただけで落ちてしまうケースも多いです。
なので、法人営業において契約が欲しいなら社長相手に商談すべきだと言えます。
社長が相手だからといって恐れる必要は何もありません。
社長も一人の人間ですのでこちらがしっかり話をすれば理解してくれますし、社長の中にはこれまでとてつもない苦労をされている方もいらっしゃるのでそういった話を聞けるのも自分のためになります。
大手企業などの場合いきなり社長狙いは厳しいですが、中小企業相手に営業しているのであれば是非社長相手に商談をするようにしてみてください。今までよりずっと契約が近づいてきますよ。
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