即決営業プロトレーナーの阿部が、株式会社よろず屋不動産さまの研修を実施させていただきました。
受講生のみなさま、ご参加ありがとうございました!
日々の営業活動で、どんどん実践していってくださいね。
いい報告もお待ちしています!
アンケート
1.「“ご検討ください”の一言に振り回されなくなった」

これまで、物件提案のあと「一度考えます」と言われると、それ以上踏み込めず商談が終わってしまうことが多くありました。今回の研修で学んだ“トスアップ”と“逆質問”を入れるだけで、お客様の決断軸が明確になり、クロージングの突破口が見えるようになりました。即決に向けた会話の流れを“設計”する意識が、営業スタイルを根本から変えてくれました。
2.「ヒアリングの質が変わると提案が刺さる」

今までは「ご希望のエリアは?」「予算は?」と条件を聞くだけのヒアリングになっていたと痛感しました。研修で学んだ“未来逆算ヒアリング”を実践したところ、お客様自身も気づいていなかった“本当の動機”が引き出せるようになり、提案内容の説得力がまるで違ってきました。ヒアリングで“握る”ことの大切さを実感しています。
3.「価格勝負から脱却する“選ばせる話法”」

「他社の方が安い」「仲介手数料が割引になる」といった比較で負けることが多く、正直自信をなくしていました。でも研修で学んだ“ポジショニングトーク”や“競合潰し”を使うことで、価格ではなく“信頼”で選ばれる流れを作れるようになりました。「安いから」ではなく「この人から買いたい」と言われた瞬間は、営業をしていて一番嬉しい瞬間でした。
4.「決裁者を見極めたうえで提案できるようになった」

夫婦や家族で来店されるお客様の場合、誰が最終決定権を持っているのか分からず、全員に同じトーンで話していたことに気づきました。今回の研修で、“決裁者を浮き彫りにする逆質問”と“判断基準をあえて明確にさせる話法”を学び、誰に何を訴求すべきかが整理されました。商談の質が一気に変わり、即決率にも大きく影響してくると思います。
5.「営業トークに“自分の型”ができた」

これまではその場その場で対応しており、トークの流れに一貫性がありませんでした。でも今回の研修で、“アプローチ→ヒアリング→クロージング”までの一連の流れを明確にできたことで、自信を持って提案できるようになりました。特に“握るポイント”と“トスアップの入れ方”は、自分の営業トークの中核として今後も使い続けていきたいです。

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