千田琢哉から学ぶアポイントについて覚えておくべきこととは 現実編

これを見ている方の中には、セールスをしていて、努力をし、多くの人に連絡をとってもなかなか成果が出ず、悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は多くの人に連絡を取るというところが曲者なのです。

どういうことだかわかりますか。

そこでここでは、前回に引き続き千田琢哉さんがご紹介する、セールスをするうえでの極意についてご紹介します。

■万人に売ろうとするな!

もしかしたら営業をしている方の中には「今日は、昨日よりも多くの人に連絡をしよう!」とおもっている方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、より多くの人に商品を売れば売るほど売り上げが伸びるというのは間違いありません。

それに月のノルマが課されていれば、多くの人に当たらねばと思うのは無理もありません。

しかし、実はそれこそが落とし穴なのです。

一度に多くの人と関わろうとすると、一人ひとりにさける時間が少なくなってしまいかねません。

■多くの人と付き合うのは難しい?

多くの友達を持っている人のことを想像してみましょう。

その人と遊びに行くために多くの人が電話をかけてくるとしましょう。

その人は電話で話す時間をたくさん取らなければなりませんよね。

 

さらに遊びに行くのにも時間を使います。

メールやラインでのやり取りにも時間がかかるでしょう。

勿論その人は自分でやらなければならないことも多く背負っています。

どうですか。

すべての友達とちゃんと信頼しあえるほど深く付き合うのは、よほどのことがない限り難しいとは思いませんか。

■セールスでも多くの人と信頼関係を築くのは難しい

セールスでもそれと全く同じことが言えます。

多くの方に連絡をとったとしても、そのうち全ての方と信頼関係をきちんと結べるほどのお付き合いをするのはかなり難しいです。

電話やメール、対面で会うだけでも多くの時間を使うことになります。

その時にしっかりした説明をしようと思うと、分かりやすい図を用意することになるかもしれませんが、それにもまた時間がかかります。

対面であるのならば移動時間もかなりかかることになるかもしれません。

そう、多くの人を一気に相手にしようとしても時間は足りません。

■まとめ

いかがでしたか。

以上でみたように、多くの人を相手に信頼を結び、セールスをしようとしても時間の限界がきます。

それより、数少ない人としっかりお付き合いして、信頼関係を築くほうが確実です。

これについては次回に詳しくお話します。