即決コラム

ガチャ切りされないトーク集!3選!

テレアポや訪問販売においてはじめから電話を切られてしまう、

インターホンを押してはすぐにドアを閉められてしまうなど、

ガチャ切りをされてしまい、営業を始められないという方は

多いのではないでしょうか。今回はガチャ切りされないトーク集として

アプローチアウトの突破方法を3つお伝えします。

ガチャ切りされないトークとは

 

株式会社即決営業の乾です。

今回の記事はガチャ切りされないトーク集についてお伝えします。

 

これはテレアポと訪問販売です。

どちらをやっていても、まずはこの最初です。

アプローチアウトと営業用語では言いますが、

まずは、この営業を始めたての方が最初につまづくのがここです。

 

最初の時点でもういきなり「結構です」と言われてガチャ切りされてしまう。

もしくは、ピンポンを押してすぐに「あ〜もう結構です」と

断られドアを閉められてしまう。

最初の話すら全く聞いてくれない状況です。

まずはここを突破しないと営業は始まりません。

 

このアプローチアウトの突破方法について、

お話をさせてもらうのですが、

私自身がこれをかなりやってきました。

18歳からフルコミのみで訪販をやって、

そしてテレアポですが、もうたくさんやってきました。

 

ざっくりした計算だけでも、なんとインターホンです。

ピンポンだけで13万件やっていますし、

テレアポなんて、もうその倍近い20万件近くやってきているのです。

 

そんな中で培った、すぐに分かりやすく効果が出る

アプローチアウトが劇的に減るトークです。

これをお伝えしていきます。

これに関しては色々試してきました。

 

これは私の営業人生振り返ってよかったなと思うことなのですが、

常に何かを試すのが楽しかったのです。

18歳からフルコミの世界で営業を始め、右も左も分かりません。

 

まずは先輩に同行してもらってついていって、

周りの人はどうやっているのだろうと研究して、

書籍を読み漁ってまた研究して、

セミナーに行って、また新しい知識を手に入れたらそれを試して、

みたいな、営業で結果出す!契約を取る!というスタンスよりも、

どういうトークを使ったら効果があるのだろう、

このトークを使ったら人はどういう反応をするのだろうなど、

この連続が楽しかったのです。

 

今もそうです。

新しい技術などを知ったらすぐ試してみたいのです。

それが本当かどうかなんて信じる疑うの前にまずはやってみる。

そして結果を知る。

これが私にとってはすごく楽しいのです。

 

感覚的に営業現場は色々試す場という感覚でやっていたのです。

ですから続いたというのもありますし、

今もバリバリに現場に出ているのにはそういった理由もあります。

 

ですので、色々試して、アプローチアウトを減らす方法は

冗談抜きでかなり知っていて、

ぱっと思いつくだけでも20個くらいはあります。

今回はその中から厳選して3つをお伝えします。

絶対に全部効果がありますので、楽しみながら実践してください。

 

アプローチアウトを減らす方法①ドアインザフェイス

 

アプローチアウトを減らす方法1つ目は、

ドアインザフェイスを使うことです。

 

これが正攻法と言いますか、突破率60〜70%です。

これを使っていたら、ガチャ切りは一気に減ります。

 

心理学のテクニックでドアインザフェイスといい、

まずは無茶な要求をする。

そして断られた後に小さな要求をすると通りやすくなるという心理学です。

私も営業現場で多用します。

 

例えば、友達にいきなり100万貸してと言い、

それは無理だと断られてからです。

その後にじゃあ昼食代もなくて、

お昼ご飯だけおごってくれないか?というこの手法です。

 

最初はあえて断られて、その後です。

人は二連続で断ることに少し抵抗があるのです。

そこで同じ大きさの要求は通らないですが、

それよりも簡単な小さな要求を伝えると格段に通りやすくなるのです。

 

紹介を募る時などに私は徹底してやっていました。

 

まずは100人紹介してください!と伝えて、それは無理ですと言わせてから、

あっそうですか、じゃあ3人だけでいいので紹介してくださいと言うと、

一気にハードルが下がるので、3人ぐらいならと、突然紹介をくれるのです。

これがいきなり3人紹介してくださいと言われるのとは大違いなのです。

といった心理です。

 

では、テレアポや訪販だったらどうなるのかをお伝えします。

まずは大きな要求で断られにいきます。

その語に小さな要求を通すのです。

 

お忙しい中、突然のご連絡すみません。

今お時間4,5分だけよろしいでしょうか?

 

です。

そうすると、

 

いや、そんな時間ないからと言われますので、

その後です。

 

あっそうですよね!お忙しいですよね、大変失礼しました。

それでは1,2分で終わらせますね!

本日ご連絡させてもらったのはこういった件でご連絡させて頂いておりまして…

 

と、こんな感じです。

ご理解いただけましたか?

まずは4,5分だけお時間よろしいでしょうか?と言って、

無茶な要求で断られにいっています。

 

95%のお客様が「いや、そんな時間ないから!」と断ってくれますので、その後です。

 

あっそうですよね、お忙しいですよね、

それではもう急いで1,2分で終わらせるのでよろしくお願いします。

実は今日はこういった内容でお電話してまして…でも良いですし、

訪販だったら、もう急いで1,2分で終わらせますのでよろしくお願いします。

実は今日はこういった内容でお伺いさせて頂いてましてと、

普通にトークを進めていくというやり方です。

 

驚くくらい聞いてくれます。

私が18歳から営業を始めて最初にアプローチアウトを劇的に減らしたトークです。

言い方は悪いですが、面白いくらいに聞いてくれるやんと思っていました。

 

是非試してみてほしいのですが、

その前に少しポイントがあって、

1回目はお断りされに行ってるのでお伺いでいいのです。

4,5分お時間よろしいでしょうか?です。

 

これは私がよく言いますが、お伺いをしたら人は断りやすくなります。

ですから、わざわざお伺いをしているのです。

ただ、次の本命の要求を通すときにはお伺いはしません。

じゃあ1,2分で終わらせますね!と言い切って、

意見を聞かないのがポイントです。

普通にトークを始めていくのがポイントです。

 

これを試していて、

2回目もお伺いをしたら断られる確率が一気に上がります。

 

結局断られる確率的には一緒くらいだったのです。

試している当時の18歳の乾くんは、

「へ~やっぱりダメか」

「聞いたらあかんねんな~」など、楽しんでいました。

 

そこで2回目を聞かずに当たり前感をもって、

じゃあ1,2分で終わらせますね!

と言い切ったら聞いてくれるのです。

 

これも18歳の乾くんは

「お〜めっちゃ聞くやん」と、楽しんでいるのです。

 

と、先ほど言っていた楽しんでやっていたというのは

こんな感じなのです。

こんな感じで常に実験しながら楽しみながら営業をしていたので、

当時が一番しんどかったはずなのですが、一番楽しかったです。

 

もう色々と試したいのです。

これをやったらどうだろう?みたいな。

そこで、次のピンポンを押すし、

次の電話もどんどんかけていくという感じだったのです。

 

私は大阪を主に回っていました。

ですから、今になっては失礼な話で迷惑な話ですが、

大阪府民のおかげで私は仕上がっていったと感謝しています。

 

と余談なりましたが、まずはこのドアインザフェイスです。

科学的にも確実に立証されている心理学で、

どんな商材でも使えるトークなので是非使ってみてください。

 

アプローチアウトを減らす方法②心理的リアクタンスを取り払う

 

アプローチアウトを減らす方法2つ目は、

心理的リアクタンスを取り払うことです。

 

これも心理学の観点から見ても非常によくできたトークです。

これをするとガチャ切りはなくなります。

話をまずは聞いてくれる人が圧倒的に増えたのを実感しています。

いきなり聞きなれない言葉かもしれませんが解説します。

 

心理的リアクタンスと言い、人は多かれ少なかれ全員持っています。

どのようなものかと簡単に言いますと、

人は自分の自由を奪われたらすごく嫌で、

自由を取り戻そうとするという心理学です。

 

これはかなり強いです。

絶対に知っておいてほしい心理学です。

 

要するに、人は自由がなくなったら嫌なのです。

自由がないことに対して、反発や抵抗を感じるようになっているのです。

分かりやすくいうと、大人になるとまずこれを実感しますよね。

 

誰かのもとで働かされる。

自分の時間が無くなる。

労働時間が長くなる。

 

こういった状況になればなるほど、人は自由になりたいと思うのです。

抵抗したくなるのです。

ですので、自分で独立したいとか、自分の裁量で仕事がしたいとなり、

独立を目指す人などは、まさにこの心理的リアクタンスが強く作用しているためです。

 

人は自分の時間がなくなる。

自分の自由がなくなる。

これは大きな抵抗が起きるということなのです。

 

実は、営業で最初のアプローチアウトで

お客様が断ってこられる理由の8割の原因はこれなのです。

その商材に興味がないとか、そのサービスはもう他でやっているからとか、

色々な断りの理由があると思います。

ただ最初のアプローチの時点で断っている理由は、

この心理的リアクタンスが働くのです。

 

例えば訪販で、家で自分の時間をなにかしら楽しんでいる。

仕事中、自分の仕事に集中している。

そんなときにかかってくる、やってくるのが営業なわけです。

 

そうすると、先ほどまでの自分の自由がなくなるのです。

実はこれに反発抵抗していて、

いや今は忙しいから!とか、もう営業は結構ですとなっているのです。

 

これが分かると、どういったトークをしたらいいか分かりますかね。

人は自由がなかったらダメなのです。

ですから、答えは簡単です。

自由を与えてあげたらいいだけなのです。

 

それではそのトークいきますね。

 

あ〜そうですよね、忙しいですよね!

お忙しいところ大変失礼しました!

すぐ終わらせるんですけど、

もしこんな話聞いてて全然いらんわ!と思われたら

すぐにガチャ切りしてください。

すぐに電話を切ってもらって大丈夫ですのでご安心くださいね!

貴重なお時間を奪うつもりは全くありませんのでご安心くださいね!

 

と、こういうトークです。

驚くくらいにこれも効果的です。

 

訪販だったら、

 

もう話が自分に関係ないわと思われたら、

すぐに黙ってドアを閉めてもらって結構ですのでご安心くださいね!

〇〇さまのお時間を奪うつもりは全くありませんのでご安心ください。

そんな中で〇〇さまに直接お伝えすることがあって、

お伺いさせてもらっていまして、実は本日こういった内容で~

 

と、こんな感じです。

 

もうご理解いただいたと思います。

いつガチャ切りをしてもらっても構いませんよと、

いつドアを閉めてもらっても結構ですのでご安心くださいねと、

お客様にあなたが判断して決定していいからねと、

自由を与えたわけです。

 

もうこれだけで十分です。

本当に驚くくらい、自由を与えられた瞬間です。

かなり話を聞いてくれるのです。

そこまで言うなら、聞いてあげようかみたいな感じです。

自由を得た人は変な自信を持つのです。

それが相手への余裕にもなってくるのです。

 

例えたら、貯金ができてきて会社を辞めても

別に1,2年は困らない状況になったときです。

なんだか余裕が生まれるのです。

この余裕がまたいい仕事を生みます。

 

また他には、根本一緒だなと思ったことが最近あり、

私の友人がムキムキになって上司に対して余裕ができたと言うのです。

何で?と理由を聞いたら、いつでも戦ったら勝てるからと言っていて、

だから上司に対して嫌な気持ちが出なくなったと言っていたのです。

 

これは抵抗できていると言いますか、

自分が選択をできる自由を得たからなのです。

この選択の自由を先に与えてあげることです。

そうすることでいつ断ってもいい状況にしてあげることで余裕が生まれ、

聞いてくれるようになるということなのです。

 

営業現場でも応用できアポ取りをするときも、

話を聞いてください!と言ってアポを取るよりも、

話を聞いてもらって合わないと思ったらばっさりと断ってもらって大丈夫ですから、

まずは自分に合うか合わないかも含めて聞いてみてください。

と、こういったトークの方が断然アポが入ります。

 

断ってもいいからねと選択の自由です。

話されたら買わされるという不自由の状況から、

あなたの自由だよという選択の自由を与えているので

聞いてくれるようになるのです。

 

こういった形で本当に心理学はよくできています。

もちろん心理学は100人中100人ではないのが事実です。

ただ100人中80〜90人は当てはまるから心理学なのです。

 

このトークも、先ほどのドアインザフェイスと合わせて使ってもいいですし、

これ単体で使っても効果があるので是非試してみてください。

 

アプローチアウトを減らす方法③こちらから電話を切らない

 

アプローチアウトを減らす方法3つ目は、

こちらから電話を切らないことです。

これもアプローチアウトを劇的に減らします。

 

これはそもそも論なのです。

心理学とか関係ないところなのですが、

結局アプローチアウトで断られている原因を追究していくと、

実はガチャ切されているのではなく、

こちらが諦めて電話を切ってしまっているケースがかなりあるのです。

 

実際の半分くらいはこれが原因です。

これからテレアポや訪販を始める人の鉄則として覚えておいてください。

こちらからは絶対に切っちゃダメです。

営業での終わりは相手が切ったら終わりです。

こちらからは切っちゃダメということなのです。

 

そこで真実を言います。

お客様は断っているのですが、実は電話は切らないのです。

これは分かりますかね?

断ってはいますが、電話は切らないのがお客様なのです。

 

要するに、あ〜うちは結構です!

いりませんいりません!と断っているけど、

実は電話はこちらがどうしてくるだろうという感じで

切らない人がほとんどなのです。

 

こっちが諦めるのを待っているケースがほとんどだということです。

これは日本人の良いところでもあるのです。

突然何も言わずにガチャッと切ったり、

いらんわ!の一言でガチャッとドア閉めれる人など、

実はほとんどいないのです。

 

突然来た訪問者にも、最低限の対応をしてくれるのが日本のいいところですね。

本当にこれは実感しています。

実際にウチの会社ではテレアポも思いっきりやっていまして、

たくさんのアポインターの方が働いてくれているのです。

そこで、色々なデータが私のもとに集まってきて、

それをデータ収集するのが私も好きなわけなのです。

 

1日の日報も毎日アポインターさんに提出をしてもらって、

ウチの日報は何コールして何件繋がって、見込みが何件、

アポが何件など、こういった数字はもちろんなのですが、

もっと細かいデータも取っていまして、

それがアプローチアウトが何件、フロントアウトが何件、

クロージングアウトが何件というこの3つの項目まで取っています。

 

要するに断られた、はい断り1件ではなく、

どの部分で断られているかまで取っているということなのです。

じゃあしっかりと数字は物語ります。

 

そこで、アプローチアウトが多いアポインターさんです。

今日はもうかなり断られました。

全然喋れませんでしたというわけですよ。

そして数字を見たら、アプローチアウトが7割近くみたいな感じです。

これを録音が取れていますので私が確認をするのです。

 

結果、ガチャ切りはされていないのです。

こちらから、あ~じゃあ失礼しましたと、

切ってしまっているケースが半分以上なのです。

 

本当にガチャ切りをされているケースは、2割くらいしかないのが事実なのです。

ですから実はどれだけ断られても、こちらが切らなかったら

8割はアプローチアウトは突破できるようになっているのが事実なのです。

うそやん!と思うので実際にやってみてください。

8割は突破できます。

 

ですから、どうしたらいいかと言いますと

断られるじゃないですか。

忙しいから!などと言われて、それに対し、

 

あ~そうですよね、お忙しいですよね、

ではすぐ終わらせますね、

実は今日はこういうことでご連絡をしてまして、

 

そしてまた断られるわけです。

 

いやいやホンマに忙しいからもう時間ないんですよ。

 

あ〜そうでしたよね!

お忙しいところ本当にすいません。すぐに終わらせますね。

〇〇さまは今、高槻市にお住まいでお間違いなかったですよね?

 

そうですけどホンマにうちは結構です!

 

と断られてもまだこっちからは切らない。

 

あ~そうですよね、必要なかったですよね、

いきなりのご連絡、本当にすいません。

今、大阪の高槻市にお住まいの方に直接ご連絡させてもらってまして、

その理由がですね、

 

みたいな感じです。

もう断られているのです。

ただ断られていても、それを受け止めて共感して

 

いらなかったですよね

必要なかったですよね

忙しいですよね

 

と共感をして、こちらは切らないのです。

切らずにトークスクリプト通りに話を戻し、

普通にまたトークスクリプト通りに話し続けるのです。

 

そうすると相手は切らないのです。

断っているけど切らないというのはこういうことなのです。

実はガチャ切りはほとんどなく、2割くらいだけです。

実はこちらが切るのを待っているのです。

ですからアプローチアウトが多くてという人の真実は

こちらから間違いなく切っているケースです。

 

私も一個人として、営業を受ける立場です。

やらしい話ですがお金はめちゃくちゃ持っていますので、

銀行関係とか投資関係の営業電話はかなりかかってきます。

本当に個人情報などあってないようなものです。

最近500万円くらいの入金ありましたけど、

この使い道って決まっていますかみたいな電話がかなりかかってきます。

 

もうバーンと稼いで給料入った翌日には毎回かかってきます。

そして断るわけです。「あ〜もう結構です」と。

そうすると、あちらから切りますね。

そこで切らない営業さんは実はほとんどいないですね。

 

ですので、そのたびに気づかされるのです。

まあこっちから切っているんだなと、営業側です。

営業側から切っているから、アプローチアウトになっているだけです。

 

ですので、何があっても何を言われても

営業側からは切らないと決めてテレアポ初や訪販をしてみてください。

アプローチアウトは劇的に減ります。

 

それに加えて、先ほどの心理的リアクタンスを使ったり、

ドアインザフェイスを使ってみてください。

アプローチアウトはほとんどなくなってきますね。

是非ご活用くださいね!

 

ということでした

 

皆様、ご理解いただけたと思いますので、すぐに実践してみてください。

そして、この話を聞いてもらって大事なことは、やはり心理学なのです。

人にはこういった心理学があると、

これを勉強したらこういうトークもあるなと、どんどん生まれてくるのです。

ですから売れていくわけなのです。

 

それに対していつまでたっても売れない人は自分の感覚です。

こう言われたら自分的には嬉しいからこうしてみようかなとか、

こんな自分中心で営業していても、まずうまくいきません。

理由は簡単で、地球は自分を中心にまわっていないからです。

 

ですので、こういった勉強していなかったなと思われた方、

安心してください、ちょうどよかったです。

私、乾がいますので大丈夫です。

まずは私のセミナーにご参加ください。

理由は日本で一番心理学や脳科学に精通している自信があるからです。

 

ですので、しっかりとしたものが学べるようになっています。

1年目であろうが一気に売れるようになりましたと、

かなり喜んでいただいています。

是非一度参加してみてください。

私は大阪で待っています。

 

そこで、わざわざ先日も名古屋とか熊本とか、

東京からも来てくれました。

これを言ったら「あっ自分のことだ」と思われると思いますが、

北海道の旭川からわざわざ大阪まで来てくれた方もいます。

非常に嬉しいです。

 

ただ、時代が便利になったのでWEBでもやっています。

全国からも簡単にご参加いただけますので、是非ご参加くださいね!

 

即決営業公式HP:http://sokketsueigyo.com/

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以上をまとめますと、

 

アプローチアウト、ガチャ切りを減らすためには、

1つ目は、ドアインザフェイスです。

まずは4,5分だけでもと無茶な要求で断ってもらってから

じゃあ1,2分で終わらせますねと当たり前感をもってトークしましょう。

 

2つ目は、心理的リアクタンスを取り払いましょう。

選択の自由を与えるために、いつガチャ切りしてもいいからね!と

伝えてからトークを始めましょう。

 

3つ目は、こちらからは絶対切らないことです。

結局こっちから切ってしまっている、

諦めてしまっているケースがほとんどです。

切らずに喋り続けましょうということでした。

 

皆様、強いものが勝つのではありません。

賢いものが勝つのでもありません。

変化できる人が勝つのです。

進化論を唱えたダーウィンの言葉です。

自分を変えていきましょう!

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