即決コラム

【削除覚悟】メンタルが弱っているあなたを救う!最強の「営業メンタル」を手に入れる方法

営業をやっていると何度も理不尽な思いをすることは

あると思います。その度にメンタルが弱ってしまい、

ツライ思いをしている人も多いでしょう。

今回はメンタルが弱っているあなたを救う

最強の「営業メンタル」を手に入れる方法をお伝えします。

最強の「営業メンタル」を手に入れる方法

 

株式会社即決営業、営業コンサルタントの立見です。

私も10年以上営業していますが、

本当に営業職というのは理不尽の連続ですよね。

きっと皆さんも営業をしていたら、

何度も理不尽な経験をした事はあるのではないでしょうか?

 

また今、理不尽を受けている真っ只中で

メンタルをやられかけの方もいらっしゃるかもしれません。

私も何度もありました。

契約間際のお客様を同期に取られた経験もありましたし、

上司の失敗を私になすりつけられた経験もあります。

 

本当にどうしようもない気持ちになりましたし、

営業職を辞めようかなと何度も思いました。

そして、メンタルもぶっ壊れかけました。

今では笑い話なのですが、当時は本当に悩んでいましたし、

恥ずかしい話「めっちゃ腹立つわ〜」と仲の良い同期とかに愚痴っていました。

 

本当に営業をしていたら不公平なことばかりで、

一部の人だけが優遇されたり、一部の人が冷遇されたりする。

努力して成果を上げている営業マンが、まともな評価を受けずに

上司に上手にごまをすっている人が、

成果以上の良い評価を受けて昇進するというケースもある。

 

営業をしていたら、理不尽だなと思うシーンは多いですよね。

もうその理不尽なことを1回も経験せずに

営業できるという人はいないと思います。

 

そして、私たちは不平、不満、時には愚痴を吐いて

それを告げ口されて余計に自分の首を締めるということもあります。

そういう理不尽を受けた時にイライラしてストレスを貯めて、

休みの前に友達と遊びにいったり、

同期とお酒を呑んでストレスを発散した

経験は皆さんもあると思うのです。

 

しかし、我々営業マンはこの理不尽を力に変えることができれば、

大きく飛躍できるのです。

私も理不尽な仕打ちを受けて不貞腐れた時期もありましたが、

今では理不尽な出来事に対してメンタルを弱くすることなく、

営業のエネルギーに変える術を身に付けています!

 

では、こういった理不尽な出来事に耐えて、

メンタルを弱らせずエネルギーに変えていくには一体どうしたらいいのか?

私が営業で培った経験や知恵を今回はお伝えします。

 

メンタルを弱らせずエネルギーに変えていく方法

 

まず整理しておきたいのが、私たち営業マンが理不尽な仕打ちだと

こんな理不尽なことされてたまるかと思う対象ですね。

 

これは例えば

 

「社会が理不尽」「会社の方針が理不尽」「社長のやり方が理不尽」

「上司が不公平で理不尽」「同期の優遇のされ方が理不尽」

「周っているエリアが理不尽」「お客様のクレームが理不尽」

 

と、こういった社会や会社、社長や上司、

ときにはエリアやお客様、このような対象に

我々営業マンは憤りを感じて腹を立てて理不尽だと感じるのです。

 

今まで一生懸命

会社の為、社長の為、上司の為、部下の為、お客様の為、

こんな相手の為にやってきたのに

「なぜこんな目に遭うんだ!!」とか

「なぜ怒られないといけないんだ!」とか

「なぜこんな悩まされないといけないんだ!」と思うわけです。

 

こんなときに我々営業マンは、理不尽な目にあわせた

これらの対象のものが我々を苦しませ、

メンタルがやられてしまってると思ってしまうのです。

ですが、このような理不尽な目に遭ったときに自分自身を苦しませているのは、

怒りや憎しみとかの自分の「感情」である訳なのです。

 

こういう目に遭わされた時にこれらの対象に対し、

イライラしたり時には怒り狂って苦しむのが我々営業マンなのです。

この理不尽な目に遭わされたとき、我々は感情的になって、

冷静な判断ができずに苦しむというのが

1つの行動経済学の研究結果からも証明されています。

 

それが「最後通牒(つうちょう)ゲーム」というものです。

 

この実験は例えば、

AさんとBさんの二人がいると仮定します。

そしてAさんに10万円を渡して、

その10万円をBさんと山分けするように指示します。

 

ただしこれには条件があり、Bさんに分配する金額はAさんが決め、

Bさんが分配された金額に対してOKすれば、

AさんBさん両方とも金額を受け取れます。

 

そして反対にBさんは分配された金額に対して受け取りを拒否すれば、

AさんBさん両方とも金額を受け取れないという至ってシンプルな実験です。

ただ、これだけのゲームなのですが、これも不思議な現象が起こるのです。

 

仮にAさんが10万円を受け取ったとして、

Bさんにこの10万円を分配したとしましょう。

Aさんが分配した額は自分が9万9千円でBさんに千円。

Bさんはお金を提示された段階で、

0円以上であれば必ず受け取った方が得するのですが、

現実はどうなったのでしょうか。

これは受け取らない人が多いのです。

 

例えば、あなたがBさんの立場だったとして、

お金を分けるときに千円を提示されて受け取るでしょうか?

恐らく多くの人が「不公平だ」と感じて

受取を拒否する人も多いのでは無いでしょうか。

 

この実験から

「人は不平等に対して、自分が損をしてでも不公平を正す」という

ある種、不思議で謎の行動に出ます。

これが、最後通牒ゲームの面白い実験データです。

 

このゲームは理性と感情というのは、

違うということを教えてくれているのです。

どう考えても千円しかもらえなかったとしても、

受けとった方が得なので、受けとったらいいのですが感情が許さない。

 

「何でお前はそんなにもらって、俺は千円なんだ!」

とこういう具合で腹が立って受け取りを拒否するのです。

自分に一銭も入らないのですが、

「それだったら自分が損してでも相手も損させてやろう!」

という感情が受取を拒否させる訳なのです。

 

この実験が何を示しているのかというと、

人間というのは公平性を強く求めるということなのです。

自分が損してでも相手を損させてやろうと

不公平な感情が勝って合理的な判断ができないのです。

全ての人が受け取りを拒否するということではないのですが、

この受け取りを拒否するパーセンテージは日本人は結構高く、

我々日本人は不公平な仕打ちや出来事に対して

影響を受けやすい方だということになります。

 

言ってみればこの研究結果は理不尽とか不公平となれば、

自分はどうなってもいいから復讐行為に走りがちになるのが

人間本来の姿なのです。

 

また、2017年に実施されたギャラップ社の社員の忠誠心を調べたデータによりますと、

日本企業で働く社員のうち熱意のある人はわずか6%だそうです。

残りの94%はやる気が感じられない社員とか、

不満や愚痴を撒き散らす社員だったそうです。

 

これは世界のレベルの中でも最低レベルだそうです。

このように我々日本人は特に公平性を重視し、

不公平な仕打ちを受けるとやる気を削がれ、

周りに愚痴ってしまうという人が多いのです。

 

そして、我々営業のほとんどの人が

理不尽なことや不公平なことをあわせた者に対して

怒り、憎しみ、妬み、不平、不満と、

まあこういった感情が湧き上がって我々のメンタルを蝕んでいくわけです。

 

そして、実は理不尽な目にあった時、

その時にこみ上げてくる自分のこの「感情」こそが

自分自身を苦しめているわけなのです。

それではこんな理不尽な目に遭わされたときに

怒りや憎しみを感じずに我慢しようと

もちろんそう言うことを言いたいわけではないのです。

 

何を伝えたいかと言いますと、

我々営業マンが理不尽を受けた時に

勘違いしがちなのが理不尽を受けた対象です。

 

例えば

「上司」「社長」「同期」

「部下」「お客様」

はたまた

「社会情勢」「コロナ」「エリア」等が

我々を苦しめていると思ってしまうのです。

 

でも、その対象が我々を苦しめている訳ではなく

自分自身の「感情」が自分を苦しめているんだと

きっちり認識することが大切なんです。

さらに具体的に言うと

その「理不尽の対象」と「自分の感情」が結びついて

今の自分の不幸や苦しみを与えて、

自分自身を傷つけメンタルを弱らせてしまう訳なのです。

そして、我々営業マンがこの理不尽な仕打ちに対してどうするか?

ここがこの記事で1番伝えたいことなのですが、

この不運で理不尽な境遇を前に我々営業マンが

まずしてほしい具体的なアクションが

「自分のできる事からはじめてみる」ということです。

 

結局、営業というものは、起こした行動の先に結果が起きているのです。

必ず行動が先にあって、その後に結果として現れるわけです。

結果が先で行動が後って事は万に一つでもないのです。

そして、これらの行動が結果と結びついた時に初めて

我々営業マンの前に数字として如実に現れてくるのです。

 

なので、理不尽な上司だとか、

理不尽な出来事とかそういうものが、

自分を苦しめているのも一理あるのですが、

またそこに自分の行いや行動もあるという事なのです。

 

例えば、私も実際に営業していて理不尽な仕打ちを受けて、

そこで「あーもうこんな理不尽な目にあうんだったら頑張らんとこ」とか、

「こんな会社や上司の為に働けるか~!!」とか、

不平不満を感じて被害者意識の塊になって

もう行動を止めてしまうこともありました。

 

そしてこの行いが結果となって結びつき、

個人の目標数字を全然達成せずに自分のチームや会社全体の

数字目標の足も引っ張ってしまって、自分自身も苦しむ感じです。

その時の私は被害者意識が強かったので、

こんな理不尽な仕打ちを受けたのだから

この散々な結果で仕方ないと自分を正当化する。

そりゃもちろん、営業してるのなら本当は良い結果を出して、

内心は会社に貢献してヒーローになりたかったわけです。

 

しかし、受けた理不尽や仕打ちを盾にして

「この最悪の結果は理不尽を受けたのだから当然だ!」と思って、

自分自身を正当化し自分を守って必死にメンタルを保とうとする。

そして、この結果が悪いものでないと自分自身を錯覚させるのです。

 

しかし、当時の自分に言ってあげたいのですが、

これら理不尽な仕打ちを受けた時に

自分の行いや行動をどう変えるかによって

これらの結果はかなり変わりますよという事なのです。

 

こんな理不尽があって我々営業マンが、

どう行動すればいいかというと、先程も言った通り

「自分のできる事からはじめてみる」ことです。

自分はこの境遇に対してどういう行動をとるべきか?

アクションとはなんなのかということです。

 

このようなネガティブな事が起こってしまうと

我々営業マンはメンタルが病んでしまって行動がストップしがちなのです。

ここで行動が止まってしまう営業マンは

理不尽を受けた対象に目を向けてしまっているわけです。

「会社」や「上司」や「お客様」こういった対象ですね。

 

ここでは自分自身の行動に目を向けていくという事が非常に重要なのです。

私も心がざわついたり営業でモヤモヤしたとき、

本屋さんによって何か解決の糸口とか、

自分を励ます書籍とかを探したりするのですが、

最近読んだ本で感銘を受けた言葉があるのでご紹介させて頂きます。

 

台湾のデジタル担当大臣で天才学者としても知られている

オードリー・タンの著書で「デジタルとAIの未来を語る」に

書かれている言葉にこういうのがあります。

 

「もし、あなたが何かの不正義や注目が集まっていないことに対し、

怒りや焦りを感じているなら、

それを建設的なエネルギーに変えてみてください。

そして、自問自答してください。」

 

と、こう書いていたのです。

 

これは営業をしていくなら本当に私自身も深く胸に

刻まないといけないなと思ったわけなのです。

もしあなたが何かの不正義に焦り、怒りを感じているなら、

それを建設的なエネルギーに変えてみてください。

 

これらの不平不満、憎しみ、妬み、憤りで悲しんでいるなら、

その感情に飲み込まれて気分が病んで行動を止めるのでなく、

建設的なエネルギーに変えてみてください。

 

例えば、飛び込み営業を周っているエリアが他の営業マンと比べ

お客様の獲得が難しく不利なエリアだったとしても、

ネガティブにならずに自分に何ができるか考えて下さい。

テレアポもそうですね。

割り振られてるリストが他の営業マンと比べ、

アポの獲得が難しいリストだったとしても、

ネガティブにならずに自分に何ができるか考えて下さい。

 

我々営業マンの最大のエネルギーは、報酬や貢献などいろいろありますが、

自分自身を奮い立たせる最も強いエネルギーはこういった負の感情なのです。

なので、この負の感情に飲み込まれてしまったら最後、

あなたのメンタルをどんどん弱らせ蝕んでいくわけです。

私が出会ってきたトップセールス達は、

実績や成果が素晴らしく表面上はキラキラしていました。

 

しかし、その人をもっと深く知ると、

本当はコンプレックスの塊だったっていう方も多く

その自分自身の中のマグマのように噴き上がる負の感情、

エネルギーを爆発させ自分の原動力にしてたのです。

 

これまではこういった不平不満、憎しみ、妬み、憤りを

ネガティブなエネルギーに変換するのでなく

建設的なエネルギーに変えてみる努力をしてみて下さい。

これは自分の行動ですから自分で変えることができるのです。

そして、さらに先程の続きでこう書いていたのです。

 

「『こんな不正義が二度と起こらないために、

私は社会に対して何ができるだろうか。』

この世界は完璧ではありません。

欠陥や問題点を見つけ、それに対して真摯に取り組むことこそが、

今私たちがここに存在している理由なのです。」

 

と、こう書いているのです。

我々営業マンは何か理不尽な事柄に対して

こんな不正義が二度と起こらない為に

「自分は何ができるのだろうか?」と自問自答を続けることです。

 

そして、完璧なものなどないと知ることです。

完璧な上司や社長、完璧な会社のシステム

そういったものはないって知ることです。

それを知った上でその欠陥や問題点に真摯に取り組むことが

営業マンが存在している理由だと思うことです。

 

我々営業マンは問題解決業です。

お客様の問題は一生懸命解決しようとするのに

自分にふりかかる理不尽な問題に対して解決しないのはおかしいのです。

こう思えれば何かを批判したり、何かを攻撃したりせずに

前向きに行動して、新しい未来や結果を作ることも可能です。

 

どうして理不尽なことがあると、

腹を立てたり誰かを攻撃したりしてしまいますが、

何かを批判したり愚痴ったりしていると、

自分も周りも不幸になってメンタルも弱っていきます。

 

そうならずに理不尽という出来事を前向きな建設的なエネルギーに変えて

新しい未来を切り開くきっかけにすることなのです。

ですから、この理不尽な仕打ちに対して

我々営業マンはそれを批判したり妬んだり

不平不満という形ではなくて、

どうしたらよくなっていくだろうか?

まずは自分のできることはなんだろうか?と

そう考え行動していくことで結果もよりよくなっていくし

どうしようもない問題もそこから

切り開かれていきますよということなんですよ。

 

大きな不正義や理不尽に対して

自分一人がやる事なんて何の意味もないじゃないかと

思われる方もいるかもしれませんが、

私の好きな四字熟語でこういったものがあるのです。

 

「点滴穿石」てんてきせんせき

小さい力でも積み重なれば強大な力になることのたとえで、

水滴も同じ位置に落ち続ければ、いずれ石をも穴あけるのです。

 

我々営業マンがやる行動というのは、

これってやってても意味があるのか?と

思われるかもしれませんが、そういう一滴一滴が積み重なり、

石を空ける大きな力になるからということで

「点滴穿石」と言われるのです。

 

ですから、理不尽な事柄に対して怒りや不平不満で苦しむところを

建設的なエネルギーに変えて、自分がまずはできることは

何だろうか?と考えて行動していきましょう。

こちらに目を向けることによって状況は変わっていきますし、

行き詰ってどうしようもないと思った、

暗くてどんよりしていた未来もそこから光が差し込み、

明るい未来に変わっていきます。

 

営業とは理不尽なことばかりなので、

多少なりとも愚痴ったりしてストレス発散することもあると思います。

私自身も不平不満や愚痴を吐いたりは全然します。

でも、いま自分が「愚痴ってるな~」とかって

自己認識しながら話すようにしています。

 

理不尽なことがあってむしゃくしゃして、

ちょっと愚痴吐いてスッキリしたなら

その理不尽なことを苦しめているのは

自分自身の感情だと気づくことです。

 

またその理不尽を建設的な

エネルギーに変えることを意識してみて下さい。

そして、その理不尽に対して自分ができることを考えて

まずはとるべき行動、自分のできる事からはじめてみましょう!

そうすればきっとあなたもこれまでにない

成果を出し最強のメンタルを手に入れて

一回りも二回りも大きな営業マンになれます!

 

今後あなたの身に想定外の理不尽が降りかかってきたときに、

この記事を思い出してくださいね!

そして、あなた自身がまず始める具体的なアクションは

その感情に振り回されて「足を止める」ではなく、

その理不尽を建設的なエネルギーに変えてください。

 

今回は営業は理不尽の連続?理不尽に負けず

「最強のメンタル」を作る方法についてお伝えしました。

我々株式会社即決営業では理不尽を力に変えて周りを見返したい!

もっと営業力を高めて大きく飛躍したい!

最強のメンタルを手に入れたい!

もっとできる自分に変えていきたい!という方々のサポートをしています!

 

本日のお話でお伝えしたように、あなたが理不尽な出来事で悩んでいるときは、

行動を止めるのではなく、ぶち当たってどうしようもないと思った時は

「自分のできることからはじめてみる」です。

自分のできることからはじめてみれば、

きっとそこから問題解決の糸口になります。

 

そして、たいていの理不尽には、

うろたえることのない営業マンに変身してるはずです。

そして、まだまだ営業スキルを身に付けていきたいと思ったら、

是非、即決営業の公式LINEに登録してみてください。

即決営業公式LINEに登録すると、営業力が上がるプレゼントをご用意しています。

 

また、東京・大阪。WEBで即決営業無料体験セミナーというものもやっていますので、

理不尽が起こってどうしようもない、自分自身では解決出来ないと思ったら、

是非、私のセミナーに参加してみて下さい!

営業10年以上して色々と腹がたつような

理不尽もある程度経験して乗り越えてきてるので、

あなたの力に絶対になれます!

 

理不尽の渦中にいるときはしんどいし大変ですが、後になったら笑い話です。

飛躍的な成長は常に驚異的なマイナスの裏打ちにあるのです。

 

営業というのはクローズアップで見れば「悲劇」ですが、

ロングショットで見れば「喜劇」です。

理不尽も楽しめるくらいの営業力を身に付けていきましょうね!

公式LINE・体験セミナーともに詳細は下記リンクにありますので、

是非、チェックしてください!

 

即決営業公式HP:http://sokketsueigyo.com/

即決営業公式LINE:http://sokketsueigyo.com/line/

即決営業 体験セミナー

お客様の「考えます」を攻略し、

あなたの営業力を劇的にアップする

即決営業 体験セミナーにぜひお越しください!

(開催:東京/大阪/WEB)

体験セミナーはこちら