営業活動をしているとイライラしてしまうことはあるでしょう。
ですが、怒りの感情が生まれるというのは
真剣である証拠でもあるのです。
そこで一流の営業マンはどのように
怒りの感情に対処しているのでしょうか。
今回は売れる営業マンの怒りの感情の対処法をお伝えします。
売れる営業マンの「イライラ」「怒り」対処法
株式会社即決営業、営業コンサルタントの立見です。
みなさんが営業をしていたらあると思うのですが、
カチンときたりカーっとなったり、怒ってしまいそうになったり、
怒りが込み上げてくる場面ってあったりしませんか?
何か嫌な事をお客様に言われたり、上司にイヤな仕事を押し付けられたりと、
怒りが込み上げてくるシーンって営業していたらかなりあると思うのです。
例えば上司に、
「なんでそんなこともでけへんねん!」
「毎回同じことを言ってるやん!」と言われて、
カチンときてその時に怒りが込み上げてきて顔に出てしまう。
場合に寄っては言い争いになってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「いや!初めてききました!」と、言い返して上司もそれに反論して、
「いやいや、前にあの時言ったやん!」
もう心の中では沸々とした煮え切れない感情が湧き上がっている。
こういった時に怒りを鎮めるのは、非常に難しいですよね。
なぜならそれは、人間の本能で「怒り」とは防衛本能であるからなのです。
自分を守るために「怒り」という感情は必要なのです。
例えば、梅干しを想像すると唾液が出てきたり、
大きな破裂音を聞くとクビに力が入ったり、
いきなり水を掛けられると、目を瞑る。
同様に「怒り」もそうなのです。
誰かに何か攻撃的な事を言われたら、自分を守るためにその瞬間、
自分の怒りのスイッチが反射的に発動するのです。
この本能と理性がぶつかり本能が勝ってしまうと、
カチンときてカーっとなるわけです。
時には、物に当たったり暴言を吐いたりする。
けれどもその後「理性」が「本能」に向かってこう言うのです。
「本当にそれでいいのか?」
「これはお前にとって、本当に得な行動なのか?」と。
カーッとなって頭が真っ白になった自分に理性が諭してくる。
でもその反射的に起動した怒りを、
あっ、発動したと思って、それを抑え込む事は可能です。
そして、この我を忘れてしまって自分を見失いそうな
出来事に遭遇したときに我々営業マンの差がでます。
そして、今回の記事はこのような怒りが込み上げてきた時の
一流の営業マンはどういった振る舞いをするのか?
我々営業マンはこういったシチュエーションの時に
どういった対応を取ればいいのか?
自分の感情をコントロールできずにメンタルが病んでしまったり、
怒ってしまいそうなときの感情のコントロールをどうすればいいのか?
感情に振り回されてモチベーションが下がってしまう営業マン、
いつも周りや部下に怒ってばかりいる営業マン、
必見の内容になっておりますので、
是非、最後までご覧ください!
今回の記事は一流は怒らない!!怒りがこみ上げた時の振舞い方
というテーマについてお話しさせて頂きます。
営業していたら毎日のように怒りが込み上げてくるシーンは結構あると思います。
そんなシチュエーションに遭遇したときに、
我々営業マンがどのような対応をとるかで一流、二流、三流と差が出ます。
こういった時ほど自分の理性が吹っ飛んでしまって
自分自身の本性が出たりするのです。
怒りが込み上げてきた時に一流の営業マンはどういう態度をとるのか?
私が見てきたトップセールスと言われる人達が
こういったカチンとくるシチュエーションの時に
どういった振る舞いをするのかお話していきます。
なので、自分自身が怒りを感じた時に、どういった振る舞いをいつもしているか。
あなた自身が自分は一流の営業マンなのか、
二流の営業マンなのか、三流の営業マンなのか、
チェックをしながら読んでみて下さいね。
では、まずは三流営業マンの振舞い方です。
怒りが込み上げてきた時の振る舞い:三流営業マン
怒りが込み上げてきた時の振る舞い、
三流営業マンの場合は「口に出してしまう」です。
それは絶対に言ったらあかんやろという言葉も言ってしまう。
やはり我々営業マンはビジネスという戦場を生き抜いて行く上で、
それは絶対に言ったらあかんやろということもある訳です。
社会のルールやモラルみたいなもので、このビジネスの世界は成り立っています。
それを無視して全部言っちゃうのです。
怒りが込み上げてきて何でも言っちゃう感じですね。
もうそれを言ったがために会社をクビになったり、
役職を降格するような人いますよね。
どんなに怒っていてもそれは言ったらあかんやろという事もあるのです。
これは恋人、夫婦関係でもそうです。
それ言ったらもう破局やろというのは、やっぱりあるのです。
だけど怒り狂って言っちゃうのです。
理性がちゃんと働いている時はこんなこと言ったら、
後々大変なことになると思うから自制するけど、
怒って感情に飲み込まれてしまって言ってしまうのです。
怒り狂って、もうちゃぶ台をひっくり返す感じです。
ちゃぶ台をひっくり返してスッキリはするのですが、
もう部屋の中がご飯やみそ汁でぐちゃぐちゃになるのです。
掃除をするのは全部自分で、損をするのは自分なのですが、
怒り狂って全部ひっくり返してしまう。
これと同様に、今まで会社で築き上げてきたもの
家庭で築き上げてきたもの、
すべてをひっくり返して「えーい!」と口から出てきて言ってしまう。
怒りが口から出ると、それは言っちゃダメでしょということも言ってしまう。
そして、一度口から出た言葉は取り消せない。
「お前はそんなことを思っていたのか!」と会社ではクビになったり、
降格したり冷遇されたり、私生活ではパートナーとは破局したりと、
関係にひびが入ってもう戻れないと、そういう最悪の事態を招くわけです。
一度、言ってしまったら最後、ずっとずっと後悔しなきゃいけない。
なんであんなこと言ってしまったんだろうと、
もうずっと後悔しています。
もう三流の営業マンは後先考えずに言っちゃうのです。
もうそれ言ったら終わりだという事も言ってしまう。
これは三流です。
私も恥ずかしい話、20代前半の頃まだ営業を始めたてのときに、
嫌な事を言ってくる先輩に飲み会の時、
「営業で見返すからみとけよ!」と喧嘩を売った時期もありました。
新人の営業マンが上司にそんなことを言ったら、
本当は辞めないとダメなぐらいなのですが、
その時はなんとか頑張って結果を出せたので、
辞めることは免れましたが、今思うとなんで
あんなこと言ったのだろうという感じです。
次の日から会社に行くのが本当に嫌でした。
でも、後先考えず、怒りという感情に飲み込まれて言ってしまう。
本当にこれはもう三流です。
今考えるだけでも最悪ですね。
怒りが込み上げてきた時の振る舞い:二流営業マン
怒りが込み上げてきた時の振る舞い、
二流営業マンの場合は「顔に出してしまう」です。
皆さんの周りにも、喜怒哀楽がすぐ顔に出る人はいませんか?
喜びや楽しさが顔に出る分には全然大丈夫ですが、
「怒り」が顔に出てしまうのはちょっと問題です。
特にイライラが顔に出ることは、
営業していたらトラブルや失注の原因になります。
なんとか口には出さなかったけど、
ここで顔に出てしまう営業マンは二流ですね。
例えば、上司に言われる感じですね。
「なんか思ってることあったら言えよ!」
言葉には出さないけど、もう顔に書いている感じです。
「不服です」とか「それは違うと思ってます」とかですね。
口に出さずにこらえたところまでは
良かったのですが、相手に伝わってしまっている。
言われなくても相手の考えや気持ちが分かるのは、
顔や表情、仕草、行動のいずれかに感情がだだ漏れしているから。
すぐ顔に出る人は態度にも出やすいので、
何につけても「分かりやすい」って感じです。
最悪の事態は免れましたけど、後々の関係にヒビが入ってくる。
感情が顔に出るのは、場合によってはお客様の失礼にあたることも多いので、
営業マンは気をつけなくてはなりません。
また顔に出やすい人の特徴としては、
「言葉にするのが苦手」な人が多いですね。
自分の気持ちを言葉にするのが、得意な人もいれば苦手な人もいますよね。
すぐ顔に出る人は、間違いなく後者です。
気持ちを言葉にするのが苦手なために、言葉にできずに顔に出てしまう。
もう私も口下手で言葉にするのが苦手だったので昔は何度もありましたね。
嫌なことがあったらかなり顔に出ていたと思います。
何度も言いますが、イライラやネガティブな感情を顔に出すのは、
相手に対して失礼にあたります。
学生ならまだしも、我々営業マンがやるべき事ではありません。
それなのにも関わらず、すぐ顔に出てしまうのはなぜなのか?
それは「分かってほしい」という感情があるからです。
これはつまり「言葉にしなくても分かってほしい」ということ。
正直なところ、長年寄り添ったパートナーであっても
相手の考えていることを常に当てられるわけではありません。
言葉にせずに思いを伝えるのは、簡単なことでは無いです。
しかし、顔に出てしまう人は「言わなくても分かってほしい」という
感情を捨てられずにいるのです。
場合によっては、自分の感情が顔に出ていることにすら
気づいていない人もいるでしょう。
感情が顔に出てしまうとトラブルの元になります。
「怒り」の感情が顔に出る。
つまりイライラや不機嫌さが顔に出てしまうと、
周りやお客様との人間関係がこじれる原因になるなど、
何かとトラブルの元になりかねません。
本人の意図に関わらず、トラブルを招いてしまう。
「顔に出てしまう」これが二流の営業マンです。
怒りが込み上げてきた時の振る舞い:一流営業マン
怒りが込み上げてきた時の振る舞い、
一流営業マンの場合は「顔や態度に出さない」です。
一流の営業マンは、どれだけはらわたが煮えくり返っていても態度や顔に出さない。
心の中では怒りという感情が火山のように噴火しているのです。
でも、表面上では相手に悟られず笑顔で握手できる。
これは本当に中々できないことなのです。
どうしても人というのは、怒りの感情が先にたって、
口に出したり態度に出たりします。
一番いいのは怒らないように落ち着いて冷静でいることなのですが、
人間ですからやっぱりイライラしたりするのです。
その時の態度、どう振る舞うかによって、一流、二流、三流に分かれます。
営業の現場でもそうです。
お客様に「高い」とか「他社の方が安かった」とか言われても、
感情を表に出さずに冷静に対処できる。
ここで感情が先にたってしまうと、
動揺してしまったり、自信がない態度に見えてしまったり、
お客様の不信感に繋がる。
でも、一流の営業マンは心の中がどれだけ荒れていても、
顔に出さずに淡々と対処ができる。
これはなかなかできないことですね。
なので、私自身もそうなのですが、
この記事を読んで下さってるみなさんも、
怒りが込み上げてきた時、
怒り狂いそうになる出来事があったときに思い出してほしいのです。
まさに今のこの場面だな!って。
そう思ってグッとこらえて顔や態度に表さない。
そのような場面に遭遇したときに、
このような振る舞いができるかどうかが
我々営業マンの試練を問われているんだと考えてください。
そして、この怒り狂うような怒りが込み上げてくる出来事が終わり
怒りの感情が収まった後にも一流、二流、三流の差が出たりします。
怒りの感情が収まった後の振る舞い:三流営業マン
まずは三流営業マンですが、怒りが込み上げてきて、
怒りの感情が収まった後ですね。
三流の営業マンは「岩に文字を書く人」なのです。
岩に文字を書くといつまでも消えずにずっと残る。
あいつのせいでこんなことになったとか、
怒りに燃え、恨み続け、この恨み必ず晴らしてやると
復讐を企み、いつまでも心が安らぐことがない人です。
思い出してはまたその怒りが増幅したりします。
何カ月、何年経っても忘れることができない。
もう岩に刻んで一生恨んでやるという感じです。
怒りの感情が収まった後の振る舞い:二流営業マン
そして二流営業マンですが、怒りが込み上げてきて
怒りの感情が収まった後「砂に文字を書く人」です。
砂に文字を書くと跡が残りますが岩に比べれば残らず、
砂浜に書いた文字は波が押し寄せると跡形もなく消えてしまう。
一時は怒りの心を起こして苦しみますが、しばらくすると穏やかになる。
まあ時間が経てば、怒りは消え、恨みも忘れ、心がだんだんと安らいでいく人です。
怒りの感情が収まった後の振る舞い:一流営業マン
最後に一流の営業マンは怒りが込み上げてきて、
怒りの感情が収まった後「水に文字を書く人」なのです。
水に文字を書いても残らないように、
どんな人からどんなことを言われようとも、
どんな想定外のことが起きようとも、
怒りの心を起こすことなく平然とした心持ちでいられる人です。
不快なことを言われてカチンときて
カーっとなったりすることがあっても、
まあ考えてみたら自分もこういうことを過去に
やったことがあるなと思い返せる人ですね。
嫌なことをされたときに自分も過去に近いような
行いや経験をしたことは、誰でもあるものなのです。
それをふと思い出して、それが今自分にかえってきたのかなと、
自業自得だなと納得できる人なのです。
今、自分が嫌な思いをしているように
あの人にも相当嫌な思いを私もさせたんだろうなと、
人の振り見て我が振り直せる人なのです。
水に文字を書くようにサッと怒りは引き、
憎しみのその場だけですぐに心を切り返れる人です。
もうここまでできると一流ですね。
みなさんはどの人でしょうか?
一度、過去を振り返って考えてみて下さい。
怒りの感情を収める方法
そして、ここで怒りの感情が表立ってどうしようもないとき、
ここの感情を収めるにはどうしたらいいか?
我々営業マンがする具体的なアクションは
「時間を置いてみる」という事です。
これは古今東西の不変の法則です。
自分自身の怒りの感情が沸々と湧き上がってきたら、
この時の一番の対処法は「時間を置いてみる」が一番いいのです。
第3代アメリカ合衆国の大統領で
アメリカ建国の父の一人にも数えられている
トーマス・ジェファーソンという偉人の
言葉でこういったものがあります。
「腹が立ったら、何か言ったり、したりする前に十まで数えよ。」
「それでも怒りがおさまらなかったら百まで数えよ。」
「それでもダメなら千まで数えよ。」
なにか腹を立てることがあったとき、あなたならどうしますか?
「相手に怒りをぶつけてみる?」
それとも
「態度に表してみる?」
または
「怒りが落ち着くまで我慢してみる?」
このアメリカの大統領のジェファーソンは最後だったようです。
腹の立つことがあっても、じーっと我慢。
それが「人の上に立つ者の器」だったということでしょう。
怒った瞬間に喋るから大変な惨事が起こるのです。
腹が立って10数えてから喋りだしたら、
だいぶ言葉遣いも変わってきます。
だから怒りというのは10秒も続かない、
100秒も続けば相当なものです。
その間だけでもちょっと我慢です。
これをするだけで最悪の事態は相当回避できるということです。
これが最も強力な方法なのです。
「あいつにこれだけは絶対に言っておきたい!」と思って
今日はいないから明日言おうと思って紙に書き出しておいて、
そして、明日これを言おうと誓う。
次の日に朝起きてもう一回紙に目を通すと、
「まあこんなこと言わなくてもいっか~」と、
昨日までは言わないと気が済まないと思っていたのが、
1日経つともう別 に言わなくてもいいかと、
こういう気持ちになるわけです。
また、もっと良くなるやり方を考えようとか、
自分にも悪いところはあったんじゃないかなとか、
もっと効果的に相手が分かるような言い方をしないとダメだなとか、
こういうふうに時間が経てばだいぶ変わってくる。
これだけでも全然違うわけなのです。
私たち営業マンは営業している中で、
腹がたったり怒りそうな事はもう何回もある訳なのです。
その時は是非、この記事を思い出してくださいね。
そして、もう怒りの感情が先に立って
「取り返しのつかない事を言ってしまった」という方も大丈夫です。
これはなぜかと言いますと、小さく衝突したなら
また大きく調和すればそれでOKです。
例えば、友達や親と喧嘩して仲違いして、
5年会ってなくても、明日に仲直りして10年仲よくすればいいのです。
間違いは絶対に侵しますし、その間違いによって周りも被害を受けますが、
こういった衝突は生きていたらあります。
ただ時間が経てばみんな最終的には調和しています。
こういった失敗というのは、
痛みを伴ってようやく理解は成熟していきます。
すべての物事に対して不満を感じ、社会を恨み、怒ったり、
反抗することでしか自分を表現できない。
そんな思春期の子供みたいな大人がいっぱいいるのです。
そんな大人たちばかりなので、
この記事を読んで頂いてる営業マンの方は、
絶対にそうなって欲しくないです。
このようにいちいち感情に翻弄されてるようでは、まだまだ二流です。
怒りが込み上げてきた時にこの感情をコントロールして、
どのような場面でも冷静に対処できる営業マンでありましょうね。
今回は一流は怒らない!!怒りがこみ上げた時の振舞い方についてお話ししました。
本日の話しをまとめますと、
怒りが込み上げてきたときに
三流の営業マンは「口に出してしまう」
二流の営業マンは「顔に出してしまう」
一流の営業マンは「顔や態度に出さない」でした。
あなたが怒り狂ったりイライラしたりするのは
真剣に営業に取り組んでいるからです。
真剣にしてたらそりゃ怒りそうにもなるわけなのです。
真剣に取り組んなければ、怒りという感情さえ込み上げてこないでしょう。
なので、怒りはポジティブな感情なのです。
それだけ真剣なのです。
このような感情があなたの営業を飛躍させる、
大きなエネルギーになったりするわけです。
何も知らない人が間違った方向に進んでたとしても、
あなたはきっと怒らないと思います。
でも、めちゃくちゃ大切な家族や友達、
そして部下が間違った方向に進んでいたら
きっと真剣に怒ってあげられるはずなのです。
それだけあなたは真剣なのです。
きっとあなたが真剣になればなるほど、
この「怒り」という感情があなたに襲い掛かってきます。
そして、本日のお話でお伝えしたように、
あなたが感情で言わなくても良いことを言いそうになってしまったら、
時間を置いてみてください。
その場で心の中で10秒数えるだけでもいいです。
そうすれば、最悪な事態も回避できますし、
相手を思った発言もきっとできると思います。
そして、怒りそうな出来事があっても、
さらっと水のように流せる営業マンでありましょうね!
また、この記事を読んでもっと成長したいと思った営業マンは
是非一度、この機会に即決営業無料セミナーに参加してみてくださいね!
そして、私のセミナーに参加してくださった方は、
感情に飲み込まれない強い営業マン、
怒りを成長に変えられる営業マン。
トップセールスに変身させる自信がありますので、
是非、受けに来てみて下さいね!
営業と言うのは辛いこと、怒りそうになってしまうことの連続ですし、
ある種エンターテイメントとして営業を面白がれないと、
非常に辛い毎日を送ることになります。
悩んでいるときはしんどいし大変ですが、
後になったら笑い話なんですよね。
営業と言うのはクローズアップで見れば「悲劇」で
ロングショットで見れば「喜劇」です。
ロングショットでみれば、凄く小さいこの「悲劇」
この目の前の「悲劇」に我々営業マンはクローズアップにして、
全力で立ち向かってしまう為、営業職をドロップアウトしてしまう。
どのような視点や知恵をもって物事をみてるか。
どんな状況も楽しめるくらい怒りの感情を
コントロールできる営業力を身に付けていきましょうね!
公式LINE・体験セミナーともに
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