即決営業プロトレーナーの栄本が、株式会社ITDさまの研修を実施させていただきました。
受講生のみなさま、ご参加ありがとうございました!
日々の営業活動で、どんどん実践していってくださいね。
いい報告もお待ちしています!
アンケート
1.「“ご検討”を“今決めます”に変えるトーク」

商品提案の際、「検討します」が定番の返答で、そこからの詰めが課題でした。今回の研修で学んだ“逆質問”や“トスアップ”を組み込むことで、クロージングの手前でしっかり“握り”を取れる感覚がありました。お客様が「今ここで決める理由」を自分の言葉で語り始めた瞬間、このメソッドの凄さを実感しました。これは即決率に確実に影響が出る内容だと思います。
2.「最初の3分で商談の空気を変える」

従来は自己紹介→商品説明と“型通り”のアプローチでしたが、研修で教わった“即決アプローチテンプレート”を使うことで、冒頭3分の空気が一変しました。特に“自己投影トーク”でお客様との距離感が一気に縮まり、商談がスムーズに運びました。冒頭で信頼を獲得できれば、後半のプレゼンやクロージングも通りやすくなる。これは即使える武器です。
3.「競合の価格攻勢にビビらなくなった」

「価格競争が激しく、少しでも高いと「他社と比べます」で流れることが多かったのですが、研修で学んだことを実践し主導権を取り戻せるようになりました。「値段は後、まずは決める理由を明確にする」この流れがハマると、比較の土俵にすら乗せずに決め切れるのが強み。値引きに頼らない営業力が、今後の自信になります。」
4.「決裁者とのやりとりがスムーズになった」

担当者と話が進んでも、決裁者の登場でひっくり返ることが課題でした。研修で学んだ“決裁者を巻き込む逆質問”と“判断基準の可視化”を使うことで、担当者との会話の中に“決裁者視点”を取り入れられるようになりました。現場と経営の両方に刺さる提案を意識することで、リードタイム短縮と即決率アップが期待できそうです。
5.「ヒアリングが“雑談”から“設計”に変わった」

「今まではヒアリングが雑談の延長になっていて、課題が表面的にしか拾えていませんでした。今回の研修で“未来逆算トーク”や“課題深掘りのための逆質問”を学び、ヒアリングの質が根本から変わりました。お客様の「真のニーズ」を引き出してからの提案は説得力が段違い。型を持って聞けるようになったことで、再現性の高い営業ができる手応えがあります。

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